NPO法人機能性素材研究会の最新活動ニュースをお届けします

2017年

7月

03日

東海セミナーが開催されました(講師:宮城大学教授 西川正純 先生)

梅雨空のうっとうしい季節の中、青空に恵まれた6月17日(土)、茨城県東海村の東海村総合福祉センター「絆」に、NPO法人機能性素材研究会より県立宮城大学食産業学部西川教授をお迎えして「機能性素材コンドロイチン硫酸の健康への役割」と題しての講演会が開催されました。
海産物由来素材研究の第一人者である西川先生の講演を楽しみに遠方より大勢の方にお集まりいただき活気ある講演会でした。

健康寿命とは

健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間であり、日常的に介護、介護支援を必要としないで、自立した生活ができる期間のことです。
日本は世界一の長寿国で、平均寿命は延びていますが健康寿命はそれほど長くなく介護生活を受けている期間が長いのが実情です。
健康寿命を延ばすためには、免疫力の維持・強化とロコモティブシンドロームの予防、認知症の予防と生活習慣病の予防をすることが大切です。

続きを読む 0 コメント

2017年

5月

26日

講演レポート 「ガン治療と潜在意識(催眠療法)」について

爽やかな春風に桜の花びらがはらはらと舞う4月18日(火)、埼玉県さいたま市のホテルラフレさいたまに萩原理事長をお招きして特別講演会が開催されました。静寂な中、岩を砕く波のように力強さを秘めた萩原先生の講演を大勢の来場者が熱心に聴いていました。

なぜ病気になるのか?

続きを読む 0 コメント

2017年

3月

21日

平成28年 病状・薬剤アンケート 集計結果

平成28年1月~12月までの病状・薬剤アンケート調査の結果についてご報告いたします。

1. 年代別・男女別の比較

 

アンケートに回答した方は、年代別では50代以上の件数が全体の約8割以上を占めており、60代で30%、70代で24%となっています。このデータからに病気が発症する年代は50代以降が多いことがわかります。

続きを読む 0 コメント

2017年

3月

16日

本日発売の健康雑誌「壮快」に「LEM」の記事が掲載

 本日発売の健康雑誌「壮快」2017年5月号に、
シイタケ菌糸体培養培地抽出物「LEM」の併用が子宮体ガン手術後の再発予防に有効と産婦人科医が報告
というタイトルで掲載されています。

この記事の中で、

「延べ28名の子宮体ガン患者さんにLEMをとってもらったところ、わずか2例を除いて再発の兆候が認められなかった」
というお話などが産婦人科医の小濱隆文先生によって報告されています。

続きを読む 0 コメント

2017年

2月

10日

特別レポート 2017新年特別講演 『機能性素材の理解と応用~あなたの健康のために~』

去る1月8日(日)静岡県熱海市のハートピア熱海において、NPO法人機能性素材研究会より6名の先生方をお招きして、「機能性素材の理解と応用」~あなたの健康のために=と題して新年特別講演会が開催されました。ここに各先生方の講演内容を要約して報告させて頂きます。

 

萩原 優 先生

NPO法人 機能性素材研究会 理事長 イーハトーヴクリニック医院長

NPO法人機能性素材研究会の理事長萩原先生は、昨年春にご自身の体調を崩した体験談からお話がありました。体の冷えがあり、寝ていても足が冷たく靴下をはいて寝ないと眠れなく、血圧も高くなり、合わせて頭痛もひどく、検査をしても異常はなく、原因がわからなかった。そこで、毎日歩く事・食事に気を付け、ダイエットをしたところ、体の冷えが改善され体調が良くなったそうです。今回はご自身の体験から、どうしたら健康を保てるのかを考えて、「米国の統合医療と精密医療について」と「プラシーボ効果について」のお話をされました。
2015年オバマ大統領が演説の中で、精密医療戦略を打ち立て国民に公表しました。
精密医療は、私達の遺伝子・環境・ライフスタイルの多様性を考慮に入れて予防途中新たなアプローチをし、科学的根拠に基づいて医療をしていこうと提言されています。具体的には遺伝子を分析し、その人に合った一人一人の予防・治療や健康に役立てるような新しい医療です。遺伝子は変えられないと思われていましたが、今は生活習慣や、環境を変える努力により、遺伝子の組み換えができるそうです。遺伝子は次の世代にも受け継がれていくもので、とても大切なもので、ここに焦点を当てこれから発展していく、健康に役立つ分野です。
現在日本において統合医療をしている医者は少なく、西洋医学と補完代替医療にわかれ、補完代替医療の医者が統合医療をしている。アメリカでは、西洋医学の医者が現代医療に基盤を置きながら代替医療をやっていこうという流れになっている。日本でも10年後には、アメリカのように統合医療が増えるだろう!と力強く語れました。
近年心の動きが科学的に解明されてきて、うつ病もMRI検査により扁桃体が小さいなどと解ってきていますが、心と体はつながっているので、自分の体は、食事・運動・睡眠・サプリメントなどにより自分で守ることが一番大切なことです。
プラシーボ効果とは、薬理作用のない物を、患者に「効きますよ」と言って飲んでもらうと30~40%くらい効果が出ます。病は気からというように、『暗示』を受けることで病が治る。また、副作用のない薬を副作用がでると説明を受けて薬を飲むと吐き気や頭痛などの副作用が出ることもあるように、本来の薬の働きよりも暗示による働きが強くなるそうです。ですから私達は心と体が相関しているので自分の体は自分で守り、体の声を聞くことが大切なのです。

続きを読む 0 コメント