2020年

1月

01日

顧問の先生方より、新年のご挨拶

NPO法人 機能性素材研究会 顧問の先生方より、新年のご挨拶をいただきました。

 NPO法人 機能性素材研究会 理事長 萩原 優

NPO法人 機能性素材研究会 理事長 萩原 優

 

令和時代の健康と免疫

 

令和の時代も新たな年になり、日本も新たな変化の時代を迎えています。本年もよろしくお願い申し上げます。
時代の流れもスピードアップされ、私たちの生活もいやおうなしに、変わりつつあります。知らず知らずのうちに、その流れの中に巻き込まれ、自分自身を見失いがちです。自分の生き方、健康もじっくり考える習慣がなくなり溢れる情報にともすれば溺れてしまいます。
そこで、年の初めに、一度、人生の最期まで行き、そこから現在を振り返ってみる。その最終地点から省みて、本当はどんな人生を過ごしたいのか、未来にペーシングをしてそこから、現在の自分自身を眺めることも意味があり気づきが得られるでしょう。その最終地点から現在の健康状態、5年先の健康状態、10年先の健康状態、15年先の健康状態を振り返った時、それぞれの時間の流れの中で、どの様な生活習慣で過ごせばいいのか。食事、睡眠、肉体活動、等を振り返ると、これから先のそれぞれの5年間が見えてきます。健康とは、肉体的健康だけでなく、精神的な健康も大切です。この二つは密接な関係があります。年の初めに、免疫力を維持し上げるには、心の面では笑顔と感謝、体には適切な生活習慣に基づいた食事と機能性食品の補助が必須です。

 医療法人 野村消化器内科 理事長 野村 喜重郎

 医療法人 野村消化器内科 理事長 野村 喜重郎

 

「百歳健康長寿」を達成

 

一次予防と二次予防で、「健康長寿」を延ばすことができるか?「予防」の段階で"一次予防"や"二次予防"ということばがある。予防の対象となる病気の既往歴のない者の初回の発症を予防するのが「一次予防」既住歴のある者の再発を予防するのが二次予防である。従って二次予防の時は、より厳格な危険因子の管理が必要なのです。
一次予防としての健康増進・生活環境の改善・健康教育・衛生教育・栄養改善・身体活動量増加・ストレス軽減などが必要で、そのために予防接種・感染症経路対策、病原微量物からの防護・病原体値(タバコ、アルコール・環境汚染などの除去、サプリメントなど、二次予防としての早期発見・早期治療、重症化予防、三次予防として再発予防、リハビリテーションです。
 小生の臨床は、さらに「LEM」「スーパーシャーク」「モナコリンAST」「バイオソフト」のサプリメントを加え、一次予防を完全化させております。長きに亘り、臨床治療してきた一人として現在存在するベストサプリメントは「LEM」「スーパーシャーク」「モナコリン」「バイオソフト」であるので、新年からも、さらに多くの人に伝え、少しでも〝より健康〟そして「百才健康長寿」をかちとらせてあげたいと思っています。百才、皆々様も、私と同じ「百才健康長寿」を達成させて下さる事を確信して新年のごあいさつと致します。

元 東邦大学薬学部 教授 柳川 忠二

東邦大学薬学部 臨床薬学研修センター 教授 柳川 忠二

 

機能性素材で健康に自信が持てる一年に

 

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、今年の干支は子です。ねずみには面白い研究があります。
ハダカデバネズミという超長生きねずみです。一般のねずみが1~2年の寿命であるのに対して、ハダカデバネズミは平均寿命28年という驚異の健康寿命の持ち主です。普通のネズミの14倍の寿命です。その原因はスーパーシャークにも含まれているヒアルロン酸によるものではないかと考えられています。機能性素材の研究はまだまだ未知の部分が多く、健康への効果も様々です。日常生活の中に取り込むことで人それぞれに健康への効果が期待されます。日本人の平均寿命男性81歳、女性87歳の14倍とは言いませんが、少しでもハダカデバネズミにあやかつて機能性素材で健康に自信が持てる一年にしましょう。

 女子栄養大学 教授 林 修

女子栄養大学 教授 林 修

 

機能性素材で健康な老化に向かっていこう

 

人生100年時代を見据え人々は高齢者の意欲・能力を活かす社会を目指すものの、生活習慣病や認知症、要介護者数は依然増加し続けている。機能性素材研究会では〝免疫力UPの実践〟による日々の健康と健康寿命の延伸を目指している。人も動物である限り年齢とともに体力が衰えてくるのは避けられず、とくに免疫細胞をつくる胸腺や骨髄造血組織の衰退は顕著で如何ともしがたい。しかし、できた免疫細胞が機能するための微妙なバランスや環境は食事や運動・休養の他生活リズム、ストレス対処など日常の生活習慣に留意することで健常に保たれ、結果として健康な老化に向かっていくと考えている。サプリメントはそれを支えるはたらきを担っている。近年、動脈硬化症や肝炎等多くの慢性疾患の予防効果を示す指標として、食事炎症指数DIIがアメリカで提案された。それによると伝統的な日本食はDII値が低く、慢性疾患の予防効果があるとされている。

 宮城大学 食産業学部 教授 西川 正純

宮城大学 食産業学部 教授 西川 正純

 

平均寿命を飛び越えて百歳超まで元気に!!

 

あけましておめでとうございます。
今年は東京オリンピックの年です。4年に1度開催される世界的なスポーツの祭典です。スポーツ競技は、筋肉、関節、骨などの運動器官が十分に機能してこそ良い成績に繋がるわけですが、みなさんの生活も同様です。平均寿命が毎年延伸している我が国において、日常的に介護、介護支援を必要としないで自立した生活ができる健康寿命をいかに平均寿命に近付けるか、いかに延伸するかが重要な課題となっています。すなわち、運動器官を維持・強化(ロコモティブシンドロームの予防)し、栄養を十分に取って筋力を付け(サルコペニアの予防)、そして生活習慣病や認知症を予防することこそ健康長寿に繋がるのではないでしょうか。
どうかみなさん、平均寿命を飛び越えて百歳超まで元気に過ごして参りましょう。私も健康長寿に繋がる機能性素材の研究に更なる研鑽を積んで参りますので本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

ふれあい町田ホスピタル 薬剤師 根津 良幸

薬剤師 根津 良幸

 

「ポリファーマシー」は機能性素材で対策を!

 

皆様、令和2年新春明けましておめでとうございます。日頃から機能性素材の特徴をよく理解し、ご活用されていることと思います。国では、現在、医療費の財源確保が大きな問題となっています。昨今話題に上がる「ポリファーマシー(多剤併用)」対策にも頭を悩ませている印象です。ちょっと調べてみました。ある病院に入院した患者さんで、薬を持ち込む(持参薬と言います)割合についてです。結果は、50人中44人=88%でした。この中で薬の剤数は、平均7・4剤、最多19剤でした。そして、退院する時に2剤以上薬が減った患者は、ほぼいませんでした。「ポリファーマシー」の現状が良く分かる事例です。体を「薬で治すのか?」「自分の力で治すのか?」根治を目指すならば、薬には頼れません。そこで、注目されるのは、機能性素材です。健康寿命をサポートし、「要支援・要介護」から身を守りましょう。今年も啓蒙活動に貢献したいと思います。


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